所在(行方)調査とは、心の片隅から離れることがなかった出来事を、調査することにより解決できる場合がありますので一度ご相談ください。但し、事件性が疑われる場合は最寄りの警察に相談することをお勧め致します。
お礼がしたい、もう一度逢いたいなど良心に基づく調査が対象です。殺傷してやりたい、暴力を振るって恨みを晴らしたいなど、危険行為を目的とするような調査はお断りさせていただいております。
所在(行方)調査例
- ドン底にいた時助けてくれたあの人にお礼がしたい
- ある日、当然前触れもなく姿を消し行方が解らない。生きているのだろうか?
- 家出したまま連絡がとれない。どんな生活をしているのだろうか?
- 駆け落ちして出て行ったものの相手(男・女)と今も生活が続いているのだろうか?
調査内容
時間の経過が長いほど、調査は決して簡単ではありません。
家出の場合、対人・家族関係、金銭的理由、職場事情等の背景から理由を探し、よくあるパターンから家出人の行動パターンまで割り出します。時間の経過とともに記憶が薄れていきますのでお聞きする情報に誤りがあると途中行き止まりになってしまいます。十分なヒアリングをしながら調査していきます。