初めて取引をしたり、投資先を選ぶときは、経営者の責任です。
会社や社員を守るという意味でも、きちんと取引をするうえで相手の会社の実態を把握しておくことはとても重要です。個人的な感情による甘いチェックや思いこみで判断してしまうと、大切な資産や自社の企業イメージまで失いかねません。
また、従業員の勤務状況・交友関係を調査することで、トラブルを事前に防止することができることから、経営者様だけでなく、人事様からのご依頼にも対応が可能です。
企業向け調査例
- 取引のお金をもらわないまま倒産してしまった
- 取引先が実は暴力団とつながっているか調べたい
- スパイ行為疑惑における特定の人物の行動調査
- 社内重要データ持ち出し疑惑の真偽
- 会社役員を迎えるにあたりその人物の素行調査
- 経理や責任者の不正行為
- サイトに風評を書かれて被害を受けているので相手を特定して消したい
- 投資話が来たが本当に信用していい会社だろうか調査したい